MENU

スポーツドリンクは飲むタイミングを間違うと逆効果

スポーツドリンク

 

水は人間が生きていく上でかけがえのないものだと誰でも知っていますが・・・イマイチ水に対して関心のない人が結構います。

 

喉が渇いたら水の代わりにコーヒーやジュースを飲んで水分補給をしている人がいますが糖分がたくさん含んでいる飲料水を大量に摂取すると肥満の原因になってしまいます。なので喉の渇きを感じた時はなるべくお茶などの飲料水をオススメします。

 

 

特にサッカーや野球を始めとしたスポーツをするとカリウムイオンやナトリウムイオンといった電解質が失われやすくなります。またマグネシウム・カルシウムといったミネラルも消失しやすいため、スポーツドリンクにはミネラル類も豊富に含んでいます。

 

その他にも、体力を使い弱っている胃腸などに悪影響を与えないように浸透圧が調整されています。またスポーツをおこなった場合、筋肉に乳酸が蓄積され、それが筋肉痛の原因になったりしますが、スポーツドリンクには乳酸の分解をおこないやすくするためにクエン酸が含まれていることが一般的です。

 

さらに、激しい運動をおこなった後の疲労回復のためにブドウ糖やショ糖を含んでいるものが多いのです。

 

これら非常に有効なスポーツドリンクですが、日常的に飲むには余り向いていません。子供の熱中症対策にと、あまり運動をしていない子たちに与え続けることは健康を害する可能性もあります。どうしても熱中症対策が心配な場合には薄めて飲ませるなどの工夫が必要です。


スポーツをしない人の正しい水分補給

また、夏は汗をかいたり、喉の渇きが敏感になっているので水分補給を頻繁にしますが汗をかきにくくなる冬の季節は水分の摂取量も減っていきます。

 

しかし、冬の季節は空気の乾燥や長時間暖房の部屋にいると水分不足になりがちです。体内の水分が不足するとめまいがしたり疲れやすくなります。また便秘や美容への悪影響が出てきます。なので、冬の間も夏と同じ様に水分補給に心がけたほうがいいです。

 

 

喉が渇くと冷たい水を飲みがちですが寒い冬に冷たい水を飲んでしまうとかえって体を冷やしてしまいます。特に冷え性のある女性は体を冷やさないためにもぬるめの水を飲むようにしましょう。

 

また、一日に必要な水の量は1.5Lから2.0リットルと言われています。

 

しかし、量を一気に飲むのではなく朝・昼・夜に分けて少しづつ摂取することが体内に負担をかけず吸収することができます。特に、就寝中に失われていた水分を補給するために朝起きたら水分を補給することをオススメします。

 

 

水の種類も以前に比べると随分多くなってきました。自分の体に合った水はどれを選んでいいのか分からない人も中にはいるようです。

 

水には「軟水」と「硬水」があるのでそれぞれの効果を調べて自分にあった飲料水を選ぶことが大事です。ミネラルも天然水のように元々含まれているものから、純粋にミネラルを人工的に加味したものまであります。また、最近では老化を防ぐために炭酸水を好んで飲む人が増えてきました。

 

女性の間では炭酸の影響で満腹感が得られるということでダイエットを目的に飲む人も増えています。

 

このように水分補給と一口にいっても、飲むものの種類には色々あります。生活のスタイルや運動の有無など、人それぞれによって違いがあります。そのため、他の人が飲んでいるからといって合うとは限りません・・・。体調を着にしながら自分にあった飲み物を選ぶように気を付けましょう。